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代表取締役社長 大坪 文雄 略歴

昭和46年4月当社へ入社
平成10年6月同 取締役に就任、AVC社 副社長
平成12年6月同 常務取締役に就任
平成14年6月同 蓄積デバイス事業担当
平成15年1月同 パナソニックAVCネットワーク社 社長
平成15年6月同 専務取締役に就任
平成18年6月同 取締役社長に就任、現在に至る

プロフィール

大坪文雄は1945年9月5日生まれ。関西大学大学院工学研究科において機械工学を専攻。1971年に同大学院を修了し、松下電器に入社しました。

生産現場に身を置いて自らの技術力を高めたいという希望が叶い、録音機事業部の生産技術部門に配属されました。オーディオ機器キーデバイスの内製化や一貫生産プロジェクト等の経験を経て、1979年には録音機事業部録音機工場で300名規模の製造ラインの職長を担当。その後1987年にはオーディオ・ビデオ本部の開発工場長、1989年からシンガポールのオーディオ製品の製造子会社社長を経験。1995年にオーディオ事業部長の職につくまで、徹底して製造事業を担当しました。

2003年、当社のドメイン再編の中、パナソニックAVCネットワークス社の社長に就任。プラズマディスプレイパネルへの積極投資、DVDレコーダー・SDメモリーカード等に代表される「3Dバリューチェーン」の確立、光学式手振れ補正や高倍率光学設計技術などの技術力を結集したデジタルカメラ事業の立ち上げなど、デジタル家電分野において多くの商品群を、市場をリードする事業に育ててきました。2004年1月にラスベガスで開催されたCES(Consumer Electronics Show)や、2005年9月にベルリンで開催された家電機器展示会IFA2005では基調講演を行うなど、当社技術の先進性をグローバルに発信する活動にも注力しました。

そして2006年6月、当社の取締役社長に就任しました。「環境変化が大きければ大きいほど、見失ってはいけないのが経営理念」とし、「衆知を集める全員経営」を標榜しています。2008年に社名変更・ブランド統一、2009年に三洋電機のグループ会社化を実行。2018年の創業100周年に向けたビジョンとして、エレクトロニクスNo.1の「環境革新企業」を目指すことを打ち出し、2010年度から、その基盤づくりとなる3カ年の中期経営計画「Green Transformation 2012(GT12)」に取り組んでいます。

趣味は「ウォーキング」。座右の銘は「逆境は己を磨く天与の機会」。

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