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人材育成

最終更新日:2011年6月24日

すべての従業員が環境革新の実践者に

イントラネットでの環境教育画面

当社は、環境経営活動の推進基盤となる人材を育成するために、専門性や役職に応じて、環境知識や当社の環境方針・活動について学ぶ「一般教育」と、より高度な環境スキルを強化・向上させるための「専門教育」を行っています。

2010年度は、一般教育として従来から実施してきた環境教育を、日本からグローバルに拡大し、パナソニックグループ全従業員に実施しました。当社の環境取り組みはもちろん、環境問題を引き起こしている要因でもある資源・エネルギー問題、人口問題など幅広い知識の習得を目的に、イントラネットなどで約12万5,000人が受講しました。専門教育としては、環境法規、化学物質管理、廃棄物管理などの研修に加え、新たに「省エネ診断技術研修」を実施しました。2010年度は16講座を日本、中国、シンガポールなどアジア諸国を対象に開催し、環境部門以外のメンバーも含め計598人が受講しました。

  • 三洋電機含まず

省エネ診断競技の様子

また、年1回グローバルに開催する、製造現場のスキルを競い合う「パナソニックグループモノづくり競技大会」では、2010年度から環境全般知識を問う「エコマインド競技」と、工場・オフィスの省エネルギーに対する改善・提案能力および専門知識を問う「省エネ診断競技」を新設しました。環境革新の核となる高いスキルを持ったトップランナーを育成するために成績優秀者を表彰し、全社のレベルアップにつなげています。このような全社的な施策に加え、事業ドメイン会社・営業部門では事業の特性に応じて、より業務に直結する独自の研修も行っています。

今後は、新入社員教育や昇格者新任研修などの人材育成プログラムの中でさらに環境教育の充実・強化を図るとともに、グローバル全従業員を対象に地域ごとの時事テーマや社会動向も取り入れた新たな研修を実施し、従業員一人ひとりが環境革新の実践者となるよう育成を図っていきます。

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