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グリーンライフスタイル提案

最終更新日:2011年6月24日

アプローチ

心豊かなグリーンライフへのアプローチ

パナソニックは、世界の人々のために心豊かなグリーンライフスタイルを実現することをめざしています。今後予測される地球規模の変化においては、とくにCO2排出量の急激な増加が大きな課題です。国際エネルギー機関IEAのレポートによると、「エネルギー使用効率の改善」、つまり、くらしの中でのエネルギーの使い方を工夫することがCO2削減に大きく貢献します。人々のくらし方やその課題は多様で価値観も様々ですが、当社はお客様と同じ目線でくらしを捉え、「サスティナブルでより安心・快適、楽しいくらし」を実現していきたいと考えています。

ここでは、世界の国々を3つに分類し、心豊かなグリーンライフスタイル実現へのアプローチを提案しています。(2010年10月パナソニックエコアイディアフォーラムにて発信)一つ目は、「新興国」。現在の一人当たりCO2排出量は約1.4トン※1と少ないですが、今後、その急増が予測されるインドなどの新興国においては、経済成長とグリーンが両立する「エコバランス成長型」を提案します。

二つ目は、「途上国」、なかでも「無電化地域」。再生可能エネルギーを中心とし、できる限り環境・社会への負荷をかけない新たな方法で、くらしの基盤づくりに貢献する「生活インフラ構築型」を提案します。

最後に「先進国」。長期的にはCO2排出量は微減ですが、一人当たりのCO2排出量が約10トン※1と大きい日本などの先進国は、「2050年に80%削減」という国際社会の合意に向け、大胆にCO2削減をする必要があります。最先端の環境技術を活かしつつ、これまでのくらし方を見直し、生活者や地域社会とともに新スタイルを創る「ライフスタイル共創型」を提案します。

  • ※1 世界銀行 2006年データ
【図】世界のCO2排出量予測に基づく3つのアプローチ
  • ※2 世界のCO2排出量に対して、特段の対策を取らない場合の予測が、現状維持シナリオ。それに対し、450ppmシナリオまで排出量を削減すれば、気温上昇を2度以内に抑えることができると予測

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