PCB使用電気機器についてのお知らせ
平成13年7月15日付施行の「ポリ塩化ビフェニ―ル(PCB)廃棄物の適正な処理に関する特別措置法」に基づき、事業者は、保管中及び使用中のPCB使用電気機器を都道府県知事に届けることが義務付けられています。
現在、当社ではPCB使用電気機器を製造しておりませんが、過去に取り扱った電気機器においてPCB入り絶縁油を使用しておりました。
つきましては、当社製電気機器での該当品の判別方法とお取り扱いについて、以下の通りご案内申し上げます。
PCB使用機器の判別方法
お客様がお持ちの電気機器のPCB使用の判別方法をご案内しています。
1.蛍光灯安定器
当社製の蛍光灯器具等につきましては、過去、松下電器産業(株)として製造・販売しておりましたが、1972年1月にパナソニック電工(株)[旧 松下電工(株)]に移管、2012年1月からはパナソニック エコソリューションズ社として取り扱いをしております。当社製蛍光灯安定器等のPCB使用判別については、下記ホームページにて確認をお願いいたします。
[お問い合わせ先]
パナソニック(株) エコソリューションズ社
ライティング事業グループ 施設・店舗照明ビジネスユニット
営業推進グループ
TEL:06-6903-5593
FAX:06-6904-3362
受付時間:平日9:00〜17:00
2.コンデンサ
当社製のコンデンサにつきましては、1977年以降、松下電器産業(株)にて取り扱いを行い、2012年4月からは、パナソニック株式会社 デバイス社電子部品・電子材料事業グループ キャパシタビジネスユニット フィルムキャパシタディビジョンにおいてコンデンサの開発・製造・販売を行っています。当社製コンデンサのPCB使用判別については、下記ホームページにて確認をお願いいたします。
[お問い合わせ先]
パナソニック株式会社 デバイス社
電子部品・電子材料事業グループ
キャパシタビジネスユニット フィルムキャパシタディビジョン
PCB問い合わせ担当:宇波 潔
TEL:0763-33-5510
E-mail::p-con@gg.jp.panasonic.com
3.変圧器への微量PCB混入の可能性について
当社製変圧器につきましては、1977年以降、松下産業機器株式会社にて取り扱いを開始し、現在はパナソニック エコソリューションズ電路(株)[旧 パナソニック電工電路システム(株)]が担当しております。
当社製の変圧器にはPCBは一切使用しておりませんが、一部で微量のPCBが検出されました。詳細は下記ホームページにて確認をお願いいたします。
[お問い合わせ先]
パナソニック エコショリューションズ電路(株)
品質保証部
栗原 英嘉
TEL:0561-54-9314
FAX:0561-54-3658
[ご参考]PCB(ポリ塩化ビフェニ―ル)
PCBとはビフェニ―ルの水素が塩素で置換されたものの総称です。置換塩素の数とその位置によって209種の同族体、異性体が存在します。
PCBは化学的に不活性で難燃性であり、絶縁性が高く電気的特性に優れることから、熱媒体・印刷インク・感熱紙・絶縁油・コンデンサ油などに使用されていました。
