環境配慮製品の取り組み
環境配慮商品(グリーンプロダクツ)の取り組み
当社では、商品が環境に与える影響を企画・設計段階から事前評価する「製品環境アセスメント」をもとに環境性能を向上させた商品・サービスを「グリーンプロダクツ(GP)」と認定しています。さらにその中で業界No.1の環境性能を実現した商品を「ダントツGP」、持続可能な社会の実現に向けて新しいトレンドを創る商品を「スーパーGP」として認定しています。
GPの判定基準では、自社比較のみならず他社比較も実施しながら、地球温暖化防止や資源有効利用の環境性能を評価すると同時に、環境への影響が懸念される化学物質の管理にも取り組んできました。2011年度からはこれらの項目に加えて生物多様性および水に関する判定基準も追加・充実し、より幅広いグリーンプロダクツの創出に取り組んでいきます。
- ※ 製品がライフサイクルの各段階において環境に与える影響を定量的に評価する手法
環境配慮No.1商品(ダントツGP・スーパーGP)
2004年度19機種の認定をスタートに、業界No.1の環境性能を持つダントツGPの創出を推進してきた結果、2010年度にはグローバルで338機種を認定することができました。2010年度からは、例えば発売時における環境性能の他社優位性を10%以上確保するなど、業界No.1状態の期間を少しでも長く維持することをめざしてダントツGPの判定基準を強化しています。今後はダントツGP機種数を維持拡大することで、お客様のダントツGP選択機会を増やすとともに、ダントツGPの売上比率拡大にも注力していきます。グリーン指標の一つである2018年に環境配慮No.1商品売上比率30%の目標をめざし、2010年度の実績は約10%でした。
また、世界No.1※1のセル変換効率21.6%を達成したHIT®太陽電池モジュール(HIT-N240SE10 )をスーパーGPに認定しました。
- ※1 2010年12月3日時点(当社調べ)
- ※2 その他特徴的な環境性能を持つ商品
- ※3 グローバルモデルは同じ機種を複数の国で加算して表示

