環境マネジメントシステム
ISO14001の認証取得
当社は、環境経営の基本として、1998年にグローバルの全製造事業場で環境マネジメントシステムを構築し、以降、ISO14001の認証取得を継続しています※1。
今後、さらにこの取り組みを強化して、環境革新企業にふさわしい環境マネジメントシステムを構築していきます。
- ※1 新設の製造事業場は、操業3年以内に取得
ISO14001認証取得状況(2011年3月31日時点)
| 地域 | 認証取得数※2 | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 製造 | 非製造 | ||
| 日本 | 47 | 26 | 73 |
| 米州 | 20 | 2 | 22 |
| 欧州 | 14 | 2 | 16 |
| アジア大洋州 | 58 | 10 | 68 |
| 中国・北東アジア | 75 | 2 | 77 |
| 合計 | 214 | 42 | 256 |
- ※2 統合認証を含む。事業や拠点の統廃合、統合認証の推進などにより、取得数は毎年変動
環境パフォーマンスシステム
環境経営のPDCAを回す上では、各事業場でのエネルギー使用量や廃棄物・有価物発生量、化学物質排出・移動量、水使用量などに関する膨大なデータを迅速かつ正確に把握することが不可欠です。当社はグローバルに全製造事業場の環境関連データを収集・管理する「環境パフォーマンスシステム」を開発し、導入しています。
2007年度からはグローバルの全製造事業場を対象に、主要な環境パフォーマンスデータの月度管理を始めました。このシステムを通して収集・集計したデータをもとに、とくにCO2に関しては月度でCO2削減貢献量の決算を実施し、取り組みの進捗確認や課題の抽出を行います。そしてそこから得られた情報を共有することにより、対策実施の徹底を行っており、CO2削減貢献量目標の達成にあたって、その基礎となる重要な役割を果たしています。

