環境リスクへの対応
- 全社管理体制
- 工場の順法管理
- 土壌・地下水汚染への対応
- PCB問題への対応
環境リスクの全社管理体制
環境リスクの全社管理体制
当社は環境リスクを継続的に低減させていくためのマネジメント体制として、事業ドメイン会社ごとの環境リスク管理体制と、関連職能で構成される「環境リスクマネジメント推進委員会」を組織し、(1)環境リスクの定期的な洗い出しと全社的なマネジメント推進、(2)環境リスク発現時の迅速な対応、を進めています。
環境リスクの洗い出しとマネジメント推進を図るために、委員会でまず、事業ドメイン会社から報告される環境リスクの発現事例および全社で実施されるリスクアセスメントの結果をもとに、管理する環境リスクを抽出します。さらに、それらを「発現頻度」と「経営への影響度」に基づいてレベルわけし、リスクレベルが高く、とくに管理すべき重要テーマを選定し、対策を立案・実施して進捗を確認・フォローするPDCAサイクルを回しています。
環境リスクの発現時には、リスクが発現された事業ドメイン会社と環境リスクマネジメント推進委員会が協働し、緊急対応やリスクレベルに応じた適切な対策を速やかに実施します。また、リスク発現時のマネジメントフローなどを標準化し、混乱による二次リスクが生じないようにしています。

