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現場レポート エピローグ

05 現場レポート エピローグ ネットワークカメラ/離れていても、見えるもの。
 
さて、いよいよ最終章です。ネットワークカメラが活躍する現場を見てみなくちゃ!ということで、福岡地区は岩井が、関西・関東方面をイズム編集部の工藤さんが取材に向かいました。ネットワークカメラは今、これまでのビジネスルートに加えコンシューマー向けのものが発売され話題を呼んでいますが、今回のレポートでも、ビジネスや個人の思いが重なったカメラの活躍を、さまざまなシーンでご覧いただくことができるはずです。各地方の方言とともに、ネットワークカメラならではのあたたかなコミュニケーションの様子をお楽しみください。
   
   
1 商店 上谷水産「魚魚ドットコム」
まず私が取材に行ったのは、福岡市近郊のとあるお魚屋さん。ネットワークカメラを活用されている取材先を探していて、一番最初にこのお店の情報が舞い込んできました。海から離れたその町にあるお魚屋さんが一体どういう活用をしているのか、とても興味が湧き、早速取材のお願いをしたのでした。

魚魚ドットコム
上谷水産を営まれる上谷英作さん
   
   

カメラのオーナー・福本 朗 さん サーフィンの様子
2 自然・海 「シーライブ」
私の実家にほど近いサーフショップから、ネットワークカメラで海の映像を配信しているという情報が入ったのは、お魚屋さんの取材が終わってから間もなくのことでした。聞くところによると、ネットワークカメラのオーナーは、海がよく見えるこのサーフショップにたのみこんで、カメラを設置してもらったのだとか。さて、そこにはどんな夢が詰まっているのでしょうか。
   
   
3 レストラン 北京料理の老舗「第一樓」
神戸にある中華レストランに、なんとネットワークカメラ1号機の発売直後から沢山導入し、サービスの向上に役立てられてるというのです。結婚式や披露宴のライブ中継もされているという話しを聞き、ネットワークカメラの開発チームの一人、千さんの結婚式のお話しを思い出しました。さて、実際に中継はサービスに役立っているのでしょうか。ここからは、イズム編集部・工藤さんのレポートでお届けします。

  株式会社 第一樓 代表取締役 副社長 白崎 利明 さん 株式会社 第一樓 代表取締役 副社長 白崎 利明 さん
神戸市中央区にある「第一樓(だいいちろう)」さん 神戸市中央区にある「第一樓(だいいちろう)」さん
   
   

アットマーク株式会社 代表取締役社長 杉山 友幸 さんと岡部 力 さん
4 販売店 自称、IT創造会社「アットマーク株式会社」
続いても神戸から。ユーザーだけでなく、販売店の目から見たネットワークカメラの話しを聞きたいと、工藤さんはとある販売店の方を直撃取材。カメラを作る側、使う側のお話ししか伺ってこなかった私たちは、この取材に興味津々。ここでまた、新たな発見に出会えそうな予感がします。
   
   
5 農園 ブドウ農園「一場農園・かっちゃん」
神戸で取材を終えた工藤さんは休む間もなく、初めて乗る長野新幹線に揺られて群馬へと向かったのでした。なんでも、農園にネットワークカメラを使ったシステムを提案し、一緒になって様々な活用法を模索し続けている熱血社長がいらっしゃるそうなのです。さて、工藤さんの珍道中は、果たして実り多き成果を挙げてきたのでしょうか!?

  一場農園・かっちゃん 園主 一場 勝利 さん
  一場農園・かっちゃん 園主 一場 勝利 さん
一場農園・かっちゃん
   
   

西山牧場 オーナー 西山 徹 さん 西山牧場の牛
6 牧場 繁殖和牛「西山牧場」
続いてのレポートは、同じ群馬の牧場。牧場とネットワークカメラの組合せは、最初なかなかピンときませんでした。しかしそこには、“ビジュアルコミュニケーション”ならではの、心暖まるエピソードが生まれているのです。でも、牛とのコミュニケーションって一体どんなの?
   
   
7 個人「LIVE CATS!」&「wanwanhouse」
個人でご自分のペットの様子を配信されてるサイトと出会いました。ここまでご紹介してきた実例は、販売店さんのご提案がベースになり、導入に到ったものがほとんどでしたが、これはまさにネットワークカメラが現在ターゲットとしているコンシューマ向けの活用事例と言えるのではないでしょうか。より身近になるネットワークカメラの特徴を先取りしたサイトを工藤さんがご紹介します。

コンシューマ向けの活用事例
 
 ■現場レポートIndex
商店 上谷水産「魚魚ドットコム」 自然・海 「シーライブ」 レストラン 北京料理の老舗「第一樓」 販売店 自称、IT創造会社「アットマーク株式会社」 農園 ブドウ農園「一場農園・かっちゃん」 牧場 繁殖和牛「西山牧場」 個人「LIVE CATS!」&「wanwanhouse」
 
 
さて、「カメラ活躍現場レポート」いかがでしたでしょうか。ネットワークカメラの意外な使い途、そして取材先の皆さんのアイデアと奮闘ぶりに、皆さんもきっとびっくりされたのではないでしょうか。特に、魚屋さん、ブドウ園、牧場の方々のリズムある方言が、画像の向こうから聞こえてきそうで、なんだかニンマリしちゃいますね。ビジネスはもちろん何か“癒やし”としての使い方や、若い人たちの中からも新しい使い方が生まれてきそうな予感もしてきました。
 
 
 
エピローグ
   
笑いあり、涙ありの個性派開発チーム。取材には、それなりの時間も必要で、出てくるIT用語は私にとって意味不明。後の脱力感もなかなかのもの…(^^ゞ。しかし製品誕生の道のりは、それぞれのパーティが、頂上を目指していく登山のようです。必然と偶然の不可思議さ。“時の運”も味方につけて、ネットワークカメラは誕生しました。特にリーダー・前谷さんのお話は、開発とともに歩んだ歴史が人生そのものに重なって、味わい深いものでした。
ネットワークカメラの取材から、なにやら新しい私たちの生活や未来が見えてきたような気がします。ビジュアルコミュニケーションで大切なことは、高度な技術をいかに駆使するかということではなく、ネットワークカメラを生活の一部として使っていくための仕組みづくりや使う人たちの気持ち、そしてその人自身のあり方にあると感じました。
さあ、ネットワークカメラで、あなたは何を映したいですか。
あなたの考える『離れていても、見えるもの』は、何ですか。
淡水幼稚園 豊田順 園長先生 淡水幼稚園内の子供たち 淡水幼稚園内の子供たち 淡水幼稚園内の子供たち 淡水幼稚園内の子供たち 淡水幼稚園 豊田幸重 副園長先生
企画担当の千 竜太郎さん マーケティング担当の寺内 宏之さん
開発の前谷 進さん
デザイン担当の田中 康彦さん 機構設計担当の田代 祐幸さん
ソフト開発を担当した有馬 祐二さん
   
 
エピローグ
 
めでたい「博多一本締め」で、締めてみようかなと思います。祭り・博多山笠に伝わるもので、完了や終了ではなく、その場を了承したという意味だといいます。ケンカ両成敗にでも、その場を認め、おさめる意味で手を打つこともありますが、結婚式や披露宴の最後に皆で手を打つことが多く、またそれが華やかでぴったりなんです。
さて、足を肩幅に広げて、手を軽く胸の前に広げ、「シャン」で、手を打ってくださいね。
よぉ、シャンシャン。
もひとつ、シャンシャン。
ようとさの、シャシャンがシャン。
ありがとうございました。

 

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