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世界のここにもパナソニック。

カンボジアの大家族の家で活躍する洗濯機.
2010年10月19日

こんにちは!カンボジア、シェムリアップ在住のAKIKOです。ここシェムリアップは、世界遺産アンコールワットへのゲートウェイシティ。世界中から多くの観光客がやってきます。さて、このシェムリアップでパナソニックの洗濯機が大活躍しているご家庭に出会いました。早速、訪ねてみましょう!

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0歳から80歳まで、総勢11人の大家族。
市の中心部から車で約10分。シェムリアップ郊外にお宅を構えるセダーさん一家は、なんと総勢11人という大家族!家族はセダーさんを中心に、セダーさんの娘さん一家と息子さん一家、80歳のおしゅうとさん、そして農村部から出てきている親戚の男の子2人。下は0歳から上は80歳までと、バラエティに富んだ家族構成です。
カンボジアではこのように大家族で生活することが珍しくありません。自分の親や子ども、孫など直系家族の他に、農村部から子どもを高校や大学に通わせるため(農村部には高等教育機関がないのです)都市部に住む親戚に預けることも一般的です。

一日に何度も回す洗濯機は、
丈夫で壊れないことがポイント。

セダーさん宅ではパナソニックの洗濯機が大活躍していました。カンボジアでは今でも未舗装道路が多く、表通りはアスファルトで舗装されていても、一歩路地へ入ると茶色いあぜ道が広がります。そのため雨期はどろどろ、乾期は埃っぽく、服も靴もすぐに汚れてしまい、洗濯は毎日の重要な家事の一つなのです。使っている洗濯機の容量は6.0kgと、11人分を洗うには少し小さめです。そのため、一日に何度も回すことになるのです。「でも、大丈夫。この洗濯機は丈夫ですから壊れません」と、家族が口を揃えます。なんだか、嬉しくなりますね。

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信頼の高さで選んだパナソニック!
パナソニックの洗濯機の気に入っている点を聞いてみました。セダーさんは「使って2年ちょっとになるけど、故障せず、元気に動き続けているところです」。さらに小学校の先生をしているセダーさんの娘、テリーさんは「子どもたちは毎日泥んこになって遊ぶので汚れがひどいんです。でも洗濯機でいつでもきれいに洗えるので助かります」と大絶賛。

カンボジアでは何でも壊れるのが当たり前。私が住み始めてまず驚いたのは、色んなものがすぐにダメになってしまうことでした。実際、テレビのリモコン、電気のスイッチ、湯沸かし器等…買って半年も経たないうちに、次々と壊れていきました。そんな中、土や泥がついたまま、それも一日何回まわしても故障知らずのパナソニックの洗濯機は驚異的!セダーさんのコメントにも納得します。

セダーさん宅では以前は「たらい」で手洗いをしていたそうですが、観光ガイドをする息子のセイハさんが洗濯機の購入を提案。丈夫で性能が良いと評判のパナソニックの洗濯機は、こうしてセダー家の一員になったのです。

そもそも、シェムリアップに電気が通ったのは2005年のことです。以前は夜になると蝋燭をともす生活でしたが、電気が通ったことから一般家庭にも家電製品が急速に普及しました。ただし、その多くがテレビ、扇風機で、洗濯機を使用している家庭はまだ少なく、多くの人たちは今も「たらい」で洗っています。多くのカンボジア人にとって、洗濯機はまだ高嶺の花ですが、普及する日もそう遠くないと思います。



パナソニックはカンボジアでバツグンの知名度。

「アンコールワットの街」シェムリアップでは、観光業の隆盛に伴い人々の生活が向上し、中流層が増えてきました。街も徐々にインフラが整い、少しずつ都市化が進んでいます。特にここ数年の変化は目覚ましく、リゾートホテルが建ち並び、ショッピングセンターやファーストフード店ができました。

街中にある家電量販店にはパナソニックの洗濯機がずらりと並んでいました。お店の方に、他にどんなものが売れているのかを聞いてみると「冷蔵庫やクーラーがよく売れています。なんといっても暑いですからね。洗濯機も売れ行きは伸びていますよ。一番売れるのは7.0kgタイプですね。特にパナソニック製品はよく売れますよ。カンボジアではとても知名度が高いのです


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▼取材を終えて
私が初めてカンボジアを訪れたのは2002年ですが、当時は街の目抜き通りにすら街灯もなく、夜は真っ暗でした。あれから8年が経ち、シェムリアップは本当に変わりました。今回取材したセダーさん宅は、中流層といったところ。今後さらに経済発展とともに中流層が増えていったら、カンボジア人の暮らしは大きく変わっていくことでしょう。また今回の取材で、パナソニックブランドが広く浸透していることを感じました。もともと親日的なカンボジア。技術大国日本への信頼は厚く、「パナソニック」と聞いただけで「丈夫で質が良く安心して使える」というイメージが定着しているのです。 (リポーター  AKIKO)


〜編集部からのメッセージ〜
日本では、1951年代に当社洗濯機の第1号を発売しました。その後二層式を経て1965年に全自動洗濯機1号を開発、1970年頃からようやく全自動が普及し始めました。それが、カンボジアでは「たらい」での洗濯からいきなり全自動です。今回のレポートから、あっという間に電気製品が普及し、急速に成長するカンボジアの「今」を感じることができました。それと同時に、経済成長と環境問題が両立し、たくさんの人々の生活が豊かになるような技術や製品をお届けしなければと思いました。(編集部・てつ)

「洗濯機の歴史」はこちら



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