キーワードで知るパナソニック「Group」

パナソニックだからできること。
総合力で、世界を変える。
パナソニックは、テレビやデジタルカメラをはじめとするデジタル家電から、冷蔵庫・洗濯機などの白物家電や調理小物・美容健康家電、さらには住宅設備機器まで、家庭にかかわるあらゆる製品をつくっています。また、B to Bの領域でも、半導体や電子部品、電池などのデバイスやオートモーティブ関連デバイス、さらにはセキュリティや環境システム、ヘルスケア、FA関連などのソリューション事業を展開。これだけ幅広い事業を展開している企業は、世界広しといえど、そうあるものではありません。世界屈指の事業リソースがパナソニックの最大の強み。これらを結集させ、総合力を発揮することでパナソニックは世界を変えていきます。
2012年1月1日、グループ全体の事業を大きく再編し、新・パナソニックグループとして再スタートを切ります。「お客様接点の強化による価値創出の最大化」「スピーディで筋肉質な経営の実現」「大胆なリソースシフトによる成長事業の加速」を基本の考え方とし、共通技術基盤をベースとした5セグメントから、お客様を起点とした「コンシューマー」「デバイス」「ソリューション」の3つのビジネスモデル別の事業分野に再編。3事業分野のもと、9ドメイン1マーケティング部門を設置し、各事業分野で最適なビジネスモデルを構築することで、グループシナジーを最大限に発揮することをめざします。私たちはブランドスローガンのもと、1つの思いの下にすべての事業の力を結集し、地球の未来と社会の発展に貢献しつづけます。


「まるごとソリューション」への挑戦。
総合力を発揮することで実現できるソリューションとして、もっとも分かりやすいものが「まるごとソリューション」。家庭からオフィス・店舗・さらには医療福祉・公共サービスにいたるまで、あらゆるものを自社でつくっているパナソニックだからこそ実現できる、他社には真似のできないソリューションを提供していきます。
・店舗まるごとソリューション
たとえば、「店舗まるごと」の提案では、グループ子会社の敷地内にオールパナソニックのコンビニをつくり、実際に従業員向けの売店として運営しながら効果を実証する取り組みが行われています。パナソニックの持つ幅広い商材を組み合わせてトータルでマネジメントすることで、2007年当時の標準的な店舗に比べてCO2排出量30%削減を実現するなど、パナソニックならではの価値が実証されつつあります。今後、この「店舗まるごと提案」にさらに磨きをかけながら、日本国内はもちろんのこと、コンビニなどが急増する新興国へとソリューションビジネスを展開していきたいと考えています。※店舗まるごとソリューションの詳細を「プロジェクトレポート」にて紹介中!
・街まるごとソリューション
家まるごと、ビルまるごとの提案に加え、大型商業施設からコンビニまで様々な「店舗」でもまるごとソリューションを提供。ヘルスケア事業の強みを生かし、医療機関や福祉施設などにおいても、電子カルテから注射薬の自動払出ロボット、手術室の映像システムなどのまるごと提案を推進。さらに、電気自動車・プラグインハイブリッドカー用の充電スタンドやLEDを使った街路灯、スマートグリッドシステム、通学中の子供を見守るセキュリティシステムなど、公共インフラの分野でもソリューションを提供することで、「街まるごとソリューション」を実現します。すでに、神奈川県藤沢市の当社工場跡地にまるごとソリューションを活用する「Fujisawa Sustainable Smart Town」を開発中。また海外でも、 すでに様々なエコシティー・エコタウンプロジェクトに参画。街まるごとソリューションの実現に向けた取り組みが世界各地で始まっています。

世界に広がる従業員と多様な事業をつなぐ「経営理念」。
パナソニックの総合力とは、事業や商品の幅広さだけに裏付けられたものではありません。私たちの最大の強みとなるのは、様々な分野で活躍している「多様な人材」です。新グループ体制での成長加速に向け、すでに事業ドメイン間の人材交流が盛んに行われています。
それぞれの事業の強みを最大限に活かして総合力を発揮するためには、世界中の全従業員が同じベクトルを向いている必要があります。その点で大きな力となっているのが、創業以来不変の「経営理念」。創業者・松下幸之助の思いが、世界中の従業員の心に根付いています。経営理念実践の指針をわかりやすく具体的に表現した「行動基準」は22ヶ国語に翻訳され、パナソニックブランドの目指す姿と企業の社会的責任(CSR)に関する社会の要請に対する当社の基本姿勢について、全社員でのグローバルな共有が図られています。私たちはこれからもすべての社員の衆知を結集させ、モノづくりを通じて人々の豊かなくらしと社会の発展に貢献するためにチャレンジを続けていきます。










