事業分野/ドメイン紹介

パナソニックは2012年1月より、お客様を起点としたビジネスモデル別の新たなグループ体制で成長戦略を推進していきます。
3事業分野、9ドメイン・1マーケティング部門の総力を結集し、個別事業の徹底的な強化と、パナソニックグループならではの総合力を追求します。

2012年1月、新パナソニックグループ始動。
パナソニックは、完全子会社となったパナソニック電工、三洋電機を含むグループ全体の事業を再編し、2012年1月から新事業体制をスタートする計画です。
グループ再編の基本的な考え方は、「お客様接点の強化による価値創出の最大化」「スピーディで筋肉質な経営の実現」「大胆なリソースシフトによる成長事業の加速」の3点です。この考え方のもと、共通技術基盤をベースとした現在の5セグメント体制から、お客様を起点としたビジネスモデル別の3事業分野体制に再編。3社のあらゆる事業を整理し直し、3事業分野のもとに、9ドメイン・1マーケティング部門を設置し、グループシナジーを最大限に発揮することを目指します。

コンシューマー事業分野

「AVCネットワークス社」は、生活シーンに根ざした使いやすいネット接続商品を強化するとともに、三洋電機とのシナジーによって新規市場を開拓します。また、新興国市場攻略の加速に向けて開発・生産の現地シフトを進め、ボリュームゾーン商品群を強化します。
「アプライアンス社」は、地域密着型商品で需要を創造し、白物家電の海外販売比率を高めるとともに、調理小物商品、美容・健康商品などのグローバル展開に取り組みます。また、三洋電機の強みを活かして、大型空調事業をはじめとしたBtoB事業を強化。さらに、各地域の企画・マーケティングの強化を推進し、それらの密接な連携によって激しいグローバル競争を勝ち抜きます。
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デバイス事業分野

「オートモーティブシステムズ社」は、新車向けの純正マルチメディア分野におけるボリュームゾーン商品の拡販や、国内市販カーナビゲーションシステムでの圧倒的なトップシェア確立により、増販を図ります。
「デバイス社」は、環境・エネルギー分野向けやスマートフォン向けなど、市場拡大が期待される領域でグローバルに事業を展開し、高い成長性と収益性を追求します。
「エナジー社」は、リチウムイオン電池生産の中国シフトやグローバル最適調達によるコスト競争力強化に加え、太陽光発電システムにおけるHIT太陽電池のコスト削減や、多結晶太陽電池のOEMによる商品ラインアップ拡充などを推進。グループの成長エンジンとして貢献します。
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ソリューション事業分野

「システムコミュニケーションズ社」は、セキュリティとコミュニケーションの分野を強化するとともに、グローバル顧客の攻略を加速します。
「エコソリューションズ社」は、LEDラインアップの大幅拡充による照明事業の拡大や、店舗向けなどで、グループを横断した幅広い商品の販売から保守・メンテナンス、サービスに至るまで総合的に提供する“まるごと事業”による新規事業分野の創出を行います。
「ヘルスケア社」は、院内業務支援・早期診断・在宅ヘルスケアなどの成長事業を展開します。
「マニュファクチャリングソリューションズ社」は生産プロセスの新領域を開拓するとともに、新興国へのリソース投入や北米での販売提携など既存領域を拡大します。
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